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2013.01.04

訓練総まとめ

今回の訓練はRNAV (GPS) Y RWY06Rだった。
試験も含めて考えると、GPSの設定を空中で操作して、DME代わりにしなければならない。
帰国の日は、RNAV (GPS) Y RWY06Rの後、VOR-Aをする想定で試してみた。
RNAV (GPS) Y RWY06Rの設定は離陸前に出来るが、VOR-AはUNZ(VOR)のクロスをVORのフリップだけで判断するか、UNZへGOTOして距離を見ながらにするかと言ったところ。
DMEがあれば、UNZへTOしただけで距離が判るので簡単だが、これをGPSで代用するには、RNAVのルートをキャンセルして、UNZへGOTOしなければいけない。

Missed Approach Procedureはだいたい、330度/3,000FTで、次のATCクリアランスを取る。
モタモタしていると、VORへの角度が付き過ぎて、アウトバウンドコースに乗るのが大変になる。
ATCしながらGPSの操作を出来るようにするのがテーマ。

Rnav_gps_y_rwy06r_vora_010413

RNAV (GPS) Y RWY06RはDALPEへのターンを0.5NM手前ではじめたのだが、遅すぎたようでオーバーシュートした。
VOR-Aはまずまずの出来だろう。
UNZのクロスを早めにしすぎて、アウトバウンドの243度へ乗るのにProcedure Turnをはじめる2分まで掛かっているが、その後、Procedure Turnもきれいに決まって、63度のインバウンドコースにもきっちり乗っている。

あとは、完熟でOKかなと言う感じになった。
次回はGPSの操作の完熟と、ホールディングパターンを組み込んだ、アプローチをしよう。

クロスウインド。330度で3,000FTへ上昇するが、途中の雨で出来た虹のなかへ突っ込んでいく。

DALPEからアプローチコースへ乗るところ。
コースへ乗ったら2,000FTまで降下して、FAFのFISONまで維持する。

FAFのFISONから1,440/980とステップダウンで降下しながら、RWY06Rへ向かう。

断続的に雲や雨を通り抜け、最後は山越えの荒れた中を飛ぶことになる、Guamのアプローチ。
高度に気を使うFAFの少し前から荒れるので厄介だ。

2013 01 04 08:24 PM [Glider] | 固定リンク

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