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2011.09.18

久しぶりにドラマみたいな修羅場を見た。

久しぶりにドラマみたいな修羅場を見た。

とあるリゾートの新幹線駅で出迎え待ちをしていると、ベンツの2ドアがロータリーに入って来て、タクシーの乗降エリアに無理矢理車を止めた。

止まるや否や、助手席の30代中盤と思えるちょっとブランドっぽい女性が乱暴のドアを開け降りるとトランクから大きなスーツケースを一人で引きずり出している。
運転席から降りてきたグレーのスーツ姿の初老の男性が小声で何か声を掛けるのだけれど、女性は金切り声で「川崎へ帰っちまえ!」とか、その見た目の割りに強烈な言葉を浴びせている。
女性はスーツケースを引きずり下ろすと、助手席に戻りハンドバックとブランド物のロゴが入った紙袋を取り出し・・・男性を置き去りにホームに向かうのかと思ったら、そうではなくて、男性と何か話している。
男性は財布を取り出し、幾らからのお金を女性に渡している。
女性は男性からお金をもぎ取るように受け取ると・・・「足りない!」とまた金切り声をあげる。男性はまた財布から渡す。「足りない!!」とまた叫ぶ。また出す、「まだ足りない!!!」・・・
そんな繰り返しで4回ほど財布からお金を渡すと、女性は大きなスーツケースをふらつきながら引きずり、私の目の前を通り過ぎて、駅のエスカレーターへ向かって歩いて行った。
スーツケースの表面がデコボコしていたので、おそらく、荷物を掻き集める様にして飛び出してきたのだろう。
男性は女性を見送るのでも無く、ベンツに乗り込むと走り去った。

大雑把に言えば、お金持ちのおじさんがどこぞのクラブの女の子を誘ってベンツでリゾートに来たのだけれど、ホテルで喧嘩になって、帰ると言い出した女の子を駅まで送ってあげて、さらに帰りの新幹線代+αの少なくとも数万円を出してあげたと言うことだろうか?

人と人のことなので、仲違いとか喧嘩になるのはしかた無い。
一緒に居るのが嫌になったのなら、その時点でタクシーでも頼んでさっさと帰ると言うのなら、自立していてカッコイイ女性かもしれないが、駅までパパに送らせて、帰りのお小遣い貰って帰ると言うのは・・・そう言う世界もあるんだな。
まぁ、そう言うスタイルの関係もあって数日すると、”パパ、ゴメンネ(ハート)”なんてメールが男性の携帯に届いて、仲直りして・・・なんてことの繰り返しなのかも知れない。

人事ながら面白い。しかし、もしかしたら、どこかに隠しカメラがあって臨場感あふれるドラマの撮影だったのだろうか?

2011 09 18 11:21 PM [etc] | 固定リンク

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