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2011.09.27

"HOLD Short"と言ったら"HOLD Short"

シルバーウイークのGuam。
ATCを聞いていると、とある方、たぶんソロフライト。
GROUNDの"HOLD Short Taxiway D"インストラクションをリードバックせず。
不安に思ったGROUNDが"HOLD Short Present Position"と指示を切り替えても動き出した。
RWYには着陸機があり、慌てたGROUNDがRAMPへ戻るように激しくまくし立てた。
激しくまくし立てられたおかげで、リードバックもモゴモゴ。
さらに激しくまくし立てられ、最後には、”パーキングへ戻って、降りて、TWRへ電話しろ!”と大声でゆっくり指示されていた。
"HOLD Short"インストラクションはリードバック必須の用語なので、これを落とすとやっぱり強烈だ。 プロでも・・・

このあとこの方が出てくると、異様に長いATCが出され、完全に内容が理解されているかチェックする様にリードバック出来ていないところは繰り返し聞かれ、インストラクタ同乗か暗にチェックをするような感じになった気がする。

重要なところを外してしまうと、敷居がどんどん高くなってしまうように感じる。

この方、実は良く知っている方で、非常に長く訓練している方なのだか長いが故にワンパターンに陥っているようにも思える。パターンから外れた瞬間から瓦解していくような気がする。

2011 09 27 11:17 PM [Glider] | 固定リンク

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