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2011.01.20

イレギュラーなパターン

GuamのATCを聞いていたら、不慣れな感じの方が飛んでいた。
リードバックがちゃんとできない、インテンションを伝えられない・・・
おまけに、トランスポンダが動いていないので、TWRから頻繁に位置を聞かれる・・・ちゃんと答えれない・・・・・
当然、お仕置きが待っていました。お気の毒でした。
知らないところで飛ぶときは、気をつけましょう。

110120さて、図は違う件です。
赤いラインが千歳から来たCO938便。IFRをキャンセルしてビジュアルVisual approachで入ってきます。
レフトダウンウインドにいたセスナ(黄色ライン)に一旦はローアプローチのクリアランスが出ますが、キャンセルされて、”Left 360”の指示がでます。
”ああ、TWRがダウンウインドを勘違いしたな”と思いました。パイロットも”Right 360”とリードバックしました。
しかし、やっぱり、”Left 360”の指示でした。
CO938がLeft Long Baseに来てしまったのと、セスナの位置がベースに近かったので、コリジョンコースになるのを避けたのでしょう。
しかし、RWY上へ360になる指示と言うのははじめて聞きました。
まぁ、ダウンウインド高度でRWY上を旋回する分には危険は無いですね。


2011 01 20 08:30 PM [Glider] | 固定リンク

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コメント

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ブログの「イレギュラーなパターン」で気になった点です。
「ビジュアル」とあるのは「visual approach」のことでしょうか。
Visual approachというのはIFRのアプローチの一種で、
規定の最低気象条件を満たした状況で、
エアポートもしくは先行機をinsightした状態を保ったまま
アプローチする方法です。
「visual approach」と聞こえても、まだIFR Flight Planで飛んでるんす。
**
と、FAAのプライベートの後半の訓練でお世話になった、INAGAKIさんからメールを頂きました。
たしかにそうかもしれません。
私は松本空港のATCでIFRで入ってきた機体が、"Cancel IFR"として、VFRで着陸する様子をずっと聞いていたので、思い込みがあったのだと思います。
GuamのATCでエアラインが"Cancel IFR"と言うのは聞いたことがありません。。。。

先入観はいけませんね。

投稿者: (Jan 27, 2011, 7:53:37 PM)

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