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2010.01.30

太田裕美コンサート

100130太田裕美のコンサートを軽井沢の大賀ホールへ聴きに行ってきた。

”太田裕美”と言うと、アラウンド50'sの世代には絶大な思い入れがあるのでは無いかと思う。
ヒット曲はなんと言っても「木綿のハンカチーフ」1975年発表。

ちょうど多感な少年時代に聴いた曲である。
田舎育ちの私には、都会への憧れと、それに染まってはいけないと言うアンチテーゼが入り乱れる、少年時代の心の揺れ動きを決定付けた曲だったと思う。
大学へ進学して東京で生活をするようになった時も、なんとなくこの曲の記憶がベースにあったように思う。

フォークソングのジャンルほど泥臭くなく、ニューミュージックなどのジャパニーズ・ポップスほど都会的で無く、歌謡曲ほど俗世間的でなく、都会にちょっとあこがれる田舎の少年にとってはちょうど身の丈の感じがした。

件のコンサートではアンコールで「木綿のハンカチーフ」が歌われたけれど、デビューから 35年と言うのに、驚いたことにキーを下げていないのでは無いだろうか?それに、ファルセットを使わずに歌いきっていた。
内心、「きっと、声が出なくてキーを下げ、高いところはファルセットになるのだろう」と意地悪にも思っていたのだが、とても驚かされた。

おかげで、30数年前の少年時代に戻れた。

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席は二階席のほぼ真ん中。
昨年まで立席の安い席だったのだけれど、実は、クラシックの演奏のときは一番音が良いらしい。
そんなこともあって、座席が増設されることになったらしい。
ただ、増設の座席なので足元が狭く、2時間くらいのコンサートだと、かなり、窮屈・・・・
クラシックのコンサートではS席より高くなるらしいけれど、ちょっと大変かもしれない。

それと、今回はポップスのコンサートと言うことで、スポットライトが直ぐ脇にあり、ライトを冷やすファンがガンガン回っていて・・・
本来の用途のクラシックの演奏のときはそんなことは無いだろうけれど、ちょっと無理だったなぁ。

2010 01 30 11:31 PM [etc] | 固定リンク

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