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2010.01.27

風を聴け: 海軍Nightrider06とランデブー

リンク: 風を聴け: 海軍Nightrider06とランデブー.

これは"Make Short Approuch"が判らなくて、管制官にあっちこっちへとされてしまった可哀相なスチューデントの話でしたが、こちらは観光フライトのセスナ2機とJALWays940。

状況は、
1.328が8NMsくらいからインバウンドコール
2.8ARがRightDownWind
3.JALWays940が離陸のためのタクシークリアランス済み、続いてAsianaも

録音はここから。「100125.wma」をダウンロード

1.RightDownWindからフルストップのリクエストをする8ARに、TWRは"Make Short Approuch"クリアランス。
2.8ARが地上滑走中に、JALWays940が離陸クリアランス。
3.328が5NMsインバウンドコール。TWRはJALWays940が見えているか確認すると、そのまま"Option Clearance"。

書いてしまえば簡単だけれど、地上滑走している間に後ろからジェット旅客機上がってくると言うのは結構焦るものです。
Go Aroundしたところで、後ろが詰まっていると、滑走路の上を飛ばないで避けろ言われ、後ろからTake Off Clearanceが聞こえてくることがしばしば。
もっと忙しいと、RWY中盤で曲がれと・・・ターミナルビルをローパスすることに・・・。

後ろが離陸機ならパイロットが無理しないで来てくれるからまだ良いけれど、着陸機だと・・・
 AirLine:前のセスナ大丈夫か?
 TWR:大丈夫だ、彼はきっとやってくれる(と思う)
 Cessna:(馬鹿ヤロー!と心で叫びながら、TxiWayへ逃げ込む)
 ジェット旅客機が後ろを滑り込んでいく・・・

後続の328も、トラフィックを確認させられ、"Maintain Visual Separation"と言うことで間隔の責任をVFR側へ委ねてしまう。(ClassDなのでIFR-IFR/IFR-VFRのセパレーションはATC側の責任だけれど、このようにIFR-VFRでVFR側に間隔の責任を条件にクリアランスを出すのかな。)

とまぁ、平時にはいろいろなことをさせてくれるPGUMだけれど、アンダーソン空軍基地へやんごとなきものが入ってくるとか、ファイターが降りてスタックしたりすると、一気に厳しくなる。。。みたい。

2010 01 27 12:59 AM [Glider] | 固定リンク

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