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2010.01.29

F-22だって叱られる

1/28の午後、Guam International Airport.
テムコの上村さんが8ARでアプラ港方面の観光フライトをしていると、F-22/2機編隊がほぼ正面からILSアプローチをして来ました。

「100128F-22_8AR.wma」をダウンロード

・4NMsのClassDを出る辺りで、8ARへ「西12NMsからF-22、2機編隊」と言うトラフィック情報
・F-22へもGuam Centerから「11時、5NMs、2,200feetにセスナ172」と言うトラフィック情報
・8ARへ「2時の方向、4NMs」と言うトラフィック情報
・8ARへ「もし、出来たら1,500以下でフライトするように。相手は2,600」と指示。
 (2,600feetと言うのはLISのローカライザーへ乗るためにCenterから指示される標準的な高度)
・8ARはこの時まだF-22を捕らえられていない。
・F-22はCenterからILS RWY 6Rのクリアランスが出る。
・F-22がILSに乗ると、CenterからTWRへ引き継がれるが・・・Center、軍用の周波数(340.2MHz)が判らず戸惑う。
・8ARへトラフィック情報とVFRへ戻るように指示。(IFRでは無くても、高度、指針がベクターされることがあり、その終了は普通、"Resum own navigation")
・F-22へRWY6Rのオプションクリアランス。
・F-22がRWY#をRead Backしないので、叱られる・・・・

上村さん、きっとF-22へ特攻を仕掛けようと思っていたに違いない・・・(ウソ)
けっこう、楽しめたろうなぁ・・・良いなぁ。

アメリカは日本と違って、空港だから飛ぶものみんなOK的な感じです。
747だってCessnaだって大きいからとか小さいからとかAirLineだらどうのと言った差別はありません。
(下手くそとかATCが出来ないと、区分(遠くへ追いやられる)されますが・・・)
民間空港へアプローチするのなら、空軍だって海軍だって同じこと。

エアライン以外はお断りなんてことはありません。
そこへ行くと日本は、定期就航が無い空港でもジェネアビお断りみたいなところがありますね。
飛行機の飛ばない空港なんてただの広場なのにね。

2010 01 29 06:09 PM [Glider] | 固定リンク

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