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2009.08.02

秋月KXM52-1050 3軸加速度センサのテスト

秋月KXM52-1050 3軸加速度センサのテスト動作確認をした。
このキットはPICのA/Dでデータを取ることを前提にしているのか、出力が足りない。
ここまで作った回路では入力につないでも電圧が出ない・・・。
しかたないのでインピーダンスを下げるために、何か適当な例は無いかとググッてみたものの出てこない。そんなことをする必要が無いと言うことだろう。
適当にバッファを入れれば良いことなので、手持ちのUA741を非反転増幅のボルテージ・フォローワーにした。
UA741はシングル・オペアンプなので、ICが三つも並ぶ様は豪華だが、25円/個なので基盤に直付けにする。
KXM52-1050は5Vで動作させると、出力オフセットが2.50V感度が1.0Vなので出力1.5-3.5Vで動くことになる。
1.5Vの減算回路も入れてやらないとちゃんと使えないだろうけれど、今回は動作を見るだけだから力技とした。
で、動きは下記の通り。
案の定動作範囲が狭い。それに、10-1,500Hzの出力周波数帯になっているはずだけれどジッタが多いのはどこかでノイズが乗っているからか。


さて、どうやって使おうか?
姿勢儀に使うとしたら、鉛直のGを旋回時のバンクに変換すれば良いか?
1.41G=バンク45度、2G=60バンク。
旋回方向はロール軸になるセンサの+/-を定性的に見れば良い。ただ、滑ったらダメか?
3Dセンサなのでもう1軸余裕があるので、ピッチと大気速度でストール・アラームか?

いづれにしても、アナログでやるよりPICかマイコンでデジタル処理したほうが簡単だなぁ・・・

2009 08 02 11:22 PM [etc] | 固定リンク

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