« June 2009 | トップページ | August 2009 »

2009.07.31

風を聴け: 風を聴け: 風を聴け: 何か用の、スタビライザ試作品

リンク: 風を聴け: 風を聴け: 風を聴け: 何か用の、スタビライザ試作品.

秋月電子へ発注してあったOPアンプが届いたので、再度組み立てた。
若干、入力部分の電圧の調整が必要だったが、ジャイロ・ユニットとして動作が概ね確認できた。
ノイズ対策でサンプル基盤はちょっと深めのハイパスフィルタが最初から入っている関係で、動き出したときにジャイロの動作が遅れ、止まったときにはオーバーシュートする。
調整点は解っているのでこの先追い込めば良いだろう。

このパターンで2軸のジャイロにあわせて、回路を二つ作れば直行する2軸のジャイロ制御機構が出来上がる。
お盆の裏にでも組み込めば、走ってもこぼさないお盆が出来上がる・・・
1軸だけならターンコーディネーターになるなぁ・・・

さて、ここまでやっておいて何だが。。。

これって、R/C飛行機やヘリのジャイロとなんら変わりが無いんだな。
OPアンプを買うついでに秋月で売っていた1軸のジャイロ・ユニットを買ってみた。
テストに使ったジャイロのハイパスフィルターより平滑化が浅く、きれいな動きをしている。
それに、3,000円・・・安い。

まぁ、最初から解っていたことだけれど、原理は知っていないとね。
飛行機の離陸には滑走が必要なように、何事にもアイドリング・タイムが必要だ。
人生に於けるアイドリング・タイムも必要不可欠なものと思う。
だからと言って、アップ・ウインドでガス欠になってしまうほど、アイドリングするのは如何かとは思うけれど・・・

2009 07 31 10:43 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

AirBand用受信機 AR-108

0907304航空マニアに聞いた方が良いのだけれど、AirBand用の受信機は何が良いか?
アマチュア無線の受信改造とか専用の広域受信機等もありますが、総じて高い。
アマチュア無線機は高機能なのだけれど、操作が面倒・・・

そんなわけで、航空無線専用の受信機を輸入しました。$95也。
手に取ると非常にチープ感満載です。マニュアルは17ページしかありません。
受信範囲は、108-136MHzの航空無線の範囲とアメリカでサービスのある気象放送チャンネル。
メモリが99ch、単三電池2本仕様、外部電源は12V。

これは2台目ですが初めて手にした時は、正直「失敗した」と思いました。
オモチャのような筺体で、日本のアマチュア無線機に比べたらオモチャのような機能の無さ。

しかし、使っていると意外に便利。
特筆べきは感度が良い。10cmくらいの純正アンテナながら本体とマッチングが良く屋外では十分。それでいてあまり混信が無い。
価格が$95と安い。
スケルチがアナログでノブを回転させるタイプなので微調整が楽。
デュアル・ワッチの際のメインチャンネルのチェックの時間が短いので、テンポラリーで聞いているチャンネルのとぎれが短く内容を聞き取れる範囲。
外部電源12Vで車等の電源を単に引っ張ってもノイズを拾い難い。(アマチュア無線のアダプタではフィルターが入って数千円するシガーライターアダプタが不要)
単三電池で稼動できる。
などなど。

欠点は、見た目・作りががとにかくチープ、スピーカー出力が小さいくらいです。

今回はこの受信機2台でデュアル・ワッチにして、ICレコーダーのR/Lチャンネルで録音することで都合、4波同時受信・記録機を作ろうと言うわけです。

Guamでは、Tower担当者がGroundを兼ねていますので、Towerが送信中はGroundは絶対に出ないので、Tower/Groundで1chですべて記録できます。
あとはもう片チャンネルでGuam CenterメインにしてRampとセットで録音すれば、GuamでのATCはほぼ全部録音できます。
IFRのATCの勉強には、クリアランスを取るところや、レーダベクター等まで流れで聞けると便利です。

いくつかのマニュアルに無い操作と改造

メモリクリアの方法
◆How to delete a memory channel:
Push MR and use the UP/DN buttons to select desired memory channel.
Enter the Memeory Set mode FUNC + MR.
Push and hold FUNC + MON down for more than 1 second.
Now are the desired memory channel deleted.

ディスプレイのテスト
◆Display test:
Push and hold AI and turn the scanner on.
Now you will se all the segments of the AR-108 display.

ファクトリーリセットの方法
◆How to reset the Maycom AR-108 to the factory settings:
Push and hold AI + FUNC and turn the scanner on.
The message INITIAL are shown in the display..
Now is the Maycom AR-108 reset to the factory settings, with 124 MHz stored i memory channel 1 in the Air band, and with 156 MHz stored i memory channel 1 in the "VHF band".

アメリカモデルのヨーロッパモデルへの改造
WXチャンネルがUHF(136-180MHz)となり、99chのメモリが可能になります。
WXが必要であれば、NOAAのWXチャンネルをメモリしておきます。
◆How to change the Maycom AR-108 from an American version (with WX-channels) to an European version (with full VHF coverage from 136 MHz to 180 MHz):
Open the receiver an solder the solder path's marked OP4.

****

138.225: This is the prime disaster relief operations channel used by the Federal Emergency Management Agency; it is active during earthquakes, hurricanes, floods, and other catastrophic events.

146.52: This frequency is used by ham radio operators for non-repeater communications on the two-meter band; it is very busy in many parts of the country.

151.625: This channel is used by "itinerant" businesses, or those that travel about the country. Circuses, exhibitions, trade shows, and sports teams are some of the users you can hear. Other widely used itinerant channels are 154.57 and 154.60.

154.28: Used for inter-department emergency communications by local fire departments; 154.265 and 154.295 also used.

155.160: Used for inter-department emergency communications by local and state agencies during search and rescue operations.

155.475: Used for inter-department emergency communications by local and state police forces.

156.75: This channel is used internationally for broadcasts of maritime weather alerts.

156.80: This is the international maritime distress, calling, and safety channel. All ships must monitor this frequency while at sea. It is also heavily used on rivers, lakes, etc.

162.40: This channel is used for NOAA weather broadcasts and bulletins.

162.425: This channel is used for NOAA weather broadcasts and bulletins.

162.45: This channel is used for NOAA weather broadcasts and bulletins.

162.475: This channel is used for NOAA weather broadcasts and bulletins.

162.50: This channel is used for NOAA weather broadcasts and bulletins.

162.525: This channel is used for NOAA weather broadcasts and bulletins.

162.55: This channel is used for NOAA weather broadcasts and bulletins.

163.275: This channel is used for NOAA weather broadcasts and bulletins.

163.4875: This channel is used nationwide by the National Guard during emergencies.

163.5125: This is the national disaster preparedness frequency used jointly by the armed forces.

164.50: This is the national communications channel for the Department of Housing and Urban Development.

168.55: This is the national channel used by civilian agencies of the federal government for communications during emergencies and disasters

2009 07 31 12:32 AM [Glider] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.30

風を聴け: 風を聴け: 風を聴け: VHF AIR BAND用 108~138MHz帯 バンドパスフィルタの作り方 3D無線クラブ

リンク: 風を聴け: 風を聴け: 風を聴け: VHF AIR BAND用 108~138MHz帯 バンドパスフィルタの作り方 3D無線クラブ.

0907303机の上にもう一台作れるパーツが残っていたので、片付けた。

前回はきれいに真ん中にパーツがセットされるように基盤を作ったおかげで、パーツが少しネジと干渉したので今回はちょっとシフトしてみた。
なかなかきれいに纏まった。

自画自賛。

2009 07 30 11:38 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

風を聴け: 風を聴け: 何か用の、スタビライザ試作品

リンク: 風を聴け: 風を聴け: 何か用の、スタビライザ試作品.

今日はセンサからの信号処理部分を作った。

0907301OPアンプで電圧を調整、半固定VRで微調整して、RCサーボのコントロール用のPWM回路へ渡すと言う寸法。
参考に使わさせて頂いている例では、入力は100KΩのVRで+5Vを分圧してOPアンプの入力信号を作るように想定している。
加速度センサやジャイロでもこの辺りは一緒だろうと・・・

今回はこの回路の基板にPWM回路もあとから載せようと、気張って詰めて作った。
参考の例では4個のOPアンプの入ったLMC660を使っているが2個版のLMC662で作ることにして、手持ちの358で代用して作った。

気張って作っただけあって、表のレイアウト、裏の配線共にきれいに出来た。

0907302が、しかし、お約束のように、動かない。

回路を3度も見直すが、間違っていない。
しかたないので、テスターで電圧を追った。
抵抗とVRで分圧された電圧が、増幅、加減算されて出力になるだけなのだが、一番最初の入力の部分の分圧された電圧が全然おかしい。
抵抗値の低いVRで試すと分圧された通りに出るので、OPアンプの入力をドライブ出来るだけの電流が流れないらしい。。。
まぁ、本来使うはずのLMC622はCMOSなので、汎用OPアンプの358で代用することが間違っているのだろう。

あわよくば、手持ちの不良在庫を処分しようと思ったが、秋月にオーダーした。
ついでにいろいろ追加してしまったので、また、無駄遣いしてしまった。

パチンコで負けて注ぎ込むより程度が悪くなってきたように思う。

2009 07 30 11:10 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

夏休みの工作 Gas-powered vortex cannon as big bad wolf

そろそろ夏休みですね。
でんじろうさんが、段ボール箱に丸い穴を空けて煙をリング状に飛ばす実験をしている様子をニュースで見ました。
これも初めて見たときはインパクトがありましたが、そろそろ飽きました。

そこで、これ。これくらいやると良いですね。

2009 07 30 10:48 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Amazon.com: Garmin nüvi 250 3.5-Inch Portable GPS Navigator (English/Spanish Version): Electronics

リンク: Amazon.com: Garmin nüvi 250 3.5-Inch Portable GPS Navigator (English/Spanish Version): Electronics.

Price: $90.15 & this item ships for FREE with Super Saver Shipping.

2009 07 30 07:39 AM [GPS] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.29

風を聴け: 何か用の、スタビライザ試作品

リンク: 風を聴け: 何か用の、スタビライザ試作品.

090728一枚の基盤で失敗を2度、基本パーツそのままで細かいパーツだけ付け替えて完成。
555を二つ使ったRCサーボコントロール用のPWM。
OPアンプでパルス幅をコントロールしないので、RCサーボの動作で多少電源が暴れても問題無いのが良い。ただ、平滑用に電解コンデンサは大きめにした。
開きスペースに無理矢理電源を積んだりしたので、ちょっと窮屈な感じもするが、今後センサを載せたり、I/F用のOPアンプのエリアも残せたので良しとしたい。

さて、次はセンサの出力を555のコントロール用の電圧へ変換する部分の製作。

しかし、いろいろ調べると圧電ジャイロのみでは積算誤差のため、角度センサは作れそうも無い。
ブレた後、誤差やドリフト対策の平滑化のために元のところへ戻って来れないのだ。

こう言った動作を見ていると、哲学と科学の違いみたいだ。前者は前提が無く、後者には前提がある。
この手のジャイロには”水平”と言う前提が必要だ。そこから動き出すときにジャイロを効かせて戻るときには自立安定性に期待して”水平”へ戻るようにしないといけない。
そうでないと、どこかの国の政治家のように行ったきり微妙に元に戻れず迷走を繰り返すことになる。
”水平”と言う前提の無いジャイロは、出エジプトをし、荒野を彷徨うユダヤの民の様でもある。
彼らにも”十戒”と言う前提が必要になるのだ。

てなわけで、磁気センサでも使おうかなぁ。
地磁気は極の近くでなければ、地表に平行の筈だ。
ジャイロが水平として収束するのをこの地磁気の面にすれば、いけるのではないだろうか?

2009 07 29 12:57 AM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.27

Vol.24 4ビットマイコン | 大人の科学マガジン | 大人の科学.net

リンク: Vol.24 4ビットマイコン | 大人の科学マガジン | 大人の科学.net.

大人の科学マガジンは危険だ・・・
毎号ごとに書店で見かけると買ってしまいそうになる。
6/30発売のNo.24は4bitマイコン。
どう考えても30年前、少年だった今オヤジが買ってしまいそうなオモチャだ。
価格も2,500円と至極安い。。。

今回も手にとってレジに向かって歩きそうになった。

2009 07 27 09:32 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

風を聴け: 風を聴け: VHF AIR BAND用 108~138MHz帯 バンドパスフィルタの作り方 3D無線クラブ

リンク: 風を聴け: 風を聴け: VHF AIR BAND用 108~138MHz帯 バンドパスフィルタの作り方 3D無線クラブ.

090727結局、オリジナル通りのパーツで作り直した。
コンデンサの誤差もあるので、多少調整をして完成。

ケースは計測機用のものをジャンクで入手した。サイズぴったりで、かつ、頑強でよろしい。

バンド・パス・フィルタとしての性能は下記の通り。簡易的な電界強度計で計測した。
必要外の周波数の測定が出来ないが、大雑把に調べると鋭く切れ込んでいるようだ。

MHz dB
118 -1.5
119 -1.7
120 -1.6
121 -1.5
122 -1.7
123 -1.5
124 -1.3
125 -1.0
126 -0.7
127 -0.7
128 -0.8
129 -0.3
130 -0.3
131 0.0
132 -0.1
133 -0.3
134 -0.3
135 -0.3
136 -0.4

2009 07 27 09:18 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.26

SC/MP-Ⅱ いまだ健在

このマイコン(SC/MP-Ⅱ)の製作記事はトランジスタ技術の1977年10月から翌年1月までの4回連載で宮永好道氏の執筆で掲載された。
この記事を元に1978年5月に出来上がったのが動画のマイコンで、私は高校3年生だった。
31年を経て、Data DisplayのLEDを順に光らせるだけの15ステップのプログラムを走らせると、無事、動いた。
ちなみに、著者、宮永好道氏がこの記事を書いたのは、奇しくも今の私の年だったようだ。


2009 07 26 11:42 PM [etc] | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック

川越の町、古い町並み

090726「川越に行くべし」と親父が言うので、連れて行った。
甥のセッティングで近くのホテルのレストランで中華のコースを食べ、「時の鐘」から駅までの片道だけ歩いた。

松本にも蔵が幾つも残っているし、大正~昭和初期の看板作りの店舗も散在している。
時折、カメラをぶら下げて、街を歩き、消え行く古い町並みを撮っているが、一部を除けばいつまで残るだろうか?

2009 07 26 11:38 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.24

風を聴け: VHF AIR BAND用 108~138MHz帯 バンドパスフィルタの作り方 3D無線クラブ

リンク: 風を聴け: VHF AIR BAND用 108~138MHz帯 バンドパスフィルタの作り方 3D無線クラブ.

作り損ねたまま、しばらく机の上に置いてあったが、人生における汚点のようにじわじわとシミの大きさが大きくなって行くような気がしたので、ちゃんとすることにした。

ちゃんとするには、それなりのトロイダル・コアを買わなければいけない。
ネットで探して、T25-#12をポチッた。。。はずだったが、届いたのはT37-#12だった。
誤発送と思いクレームのメールを入れようと思ったが、発注の確認メールを見たら”T37-#12”が発注してあった。
*
床にこぼした墨汁を乾いた雑巾で拭き取ろうとして、床を真っ黒に塗りたくってしまって悲しい気持ちになった、子供の頃のことを思い出した。

*

しかたが無いので、気合で作ることにした。

0907241とりあえず、トロイダル・コアの特性表からこの設計で求めているコイルの容量を逆算し、最も近い値になるように巻き線の数を割り出した。
コンデンサの値は気合で調整するしかないので、とりあえずそのまま。
本当はこう言ったものの設計法を書いた本があるらしいが、気合で通すことにする。

0907242電界強度計で簡易的に特性を見ると(ピンクの折れ線)明らかに目的の周波数帯の外へ低いほうへピークがずれている。
しかし、測定出来た値から類推すると、ずれている周波数は10~20MHz程度だろう。
これなら、コンデンサの容量を変えれば調整が付くだろう。
ここからは、ほんとに気合。
狭いケースの中のコンデンサを外したり付けたりしたところ、運良く3回目でほぼ目的の周波数帯にはまった。(紫の折れ線)
もう少しピークがブロードな方が良さそうだが、調整の方法がわからないし、ワースト-8dB程度、常用域で-5dB程度なので良しとすることにした。

まぁ、なんとかなったので良かった。
しかし、気持ちが晴れないので、ちゃんとしたトロイダル・コアを発注し直した。

(注)感度は簡易的な電界強度計で測定しているため、相対的な意味しか持ちません。

2009 07 24 11:11 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.23

何か用の、スタビライザ試作品

090723RCサーボのコントローラは最初に作ったものが上手くいったので、その線で行こうかと思ったが、オペアンプを使っている関係で素人工作ではどうしてもノイズが乗る。
それに回転の方向によってアンダー/オーバーシュートの傾向が出る。

そこで、出来るだけオペアンプを使わない手を考えた。
555を二つ使って、ひとつは適当な(50-100Hz)のトリガを作って、もうひとつではトリガが来たところで、電圧に応じたパルス幅を出すと言うもの。
これなら外付けの部品は少なく素人工作ノイズにも強いのでは無いか?

と言うわけで、ネットで文献検索をして人様のアイディアを頂くことにした。
でも、デットコピーは恥ずかしいので、それなりに手を入れた。

で、出来上がってチェックするも動かない。
いつものことだが、相当に悩んだ。こんな簡単な回路なのに・・・・
結局、自分でアレンジした部分が間違っていたり、部品の定格を間違えていたりだった。
なんとのIC以外のパーツ7個中、6個違っていた・・・酷く凹んだ。
単純な間違いと、明らかな考え違いの賜物だ。
こうなると、1から作り直したほうが良いのだが、実は昨夜別アイディアで失敗して、その基盤をそのまま流用しているので1からでは無く10くらいからの作り直しなのだ。

0907232無理矢理、動作確認できるようにした。
圧電振動ジャイロモジュール、サーボコントローラ、サーボ+電源のバラック仕立て也。

意外に上手く動いている。
ただ、素子の性格上ゆっくりした動作についてこない。
グライダーが旋回するくらいのゆっくりさでは恐らく感知しないだろう。
しかし、細かく振動するもものには小気味良く追従するので、車載カメラなどの安定装置には良いかもしれない。

まぁ、その前に、ちゃんとしたものにしよう。

2009 07 23 11:51 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.21

dbx by NE571 & DNR by LM1894

0907211大学生の頃、カセットテープレコーダーのノイズリダクション用に外付けで作ったのが、Signetics社のNE571を使ったdbxモドキ。
1台は秋月だったかどこかのキットの基盤で作り、そのデットコピーで2台目を作り、録音再生同時に使えるようにしていた。
その後、就職し、転居が増えるとオーディオラックもだんだんとリストラされてしまい、物置の段ボール箱の肥やしになっていた。
去年、プログラマブル電卓のCASIO FX-602Pを探していて見つけたので、あることは解っていたのだが、今更カセットテープの時代のノイズリダクション装置もどうかと放っておいたのだが・・・

0907212ここのところの弱電工作遊びで自作完成基盤が出て来た。
用途が思い出せなかったのだが、乗っていたNE571と言うICをネットで調べると、このdbx的なノイズリダクション装置の基盤であることが解った。
さらに、おもちゃ箱をひっくり返すと、ケースやロータリースイッチ、等々一台分のパーツが出て来た。
製作マニュアルも出て来た。
そんなこんなで、俄然、完成させようと言う気持ちがメラメラと・・・何に使うんだ?

ともあれ、現存の2台を清掃して動作確認をした。
一台はオリジナルの基盤を模して作ったデットコピーだった。こちらの方は問題無く動いた。
ただ、オリジナルには無い切り換えスイッチがある。”LO.C”とレタリングがあるので、ハイパス・フィルター動作なのかも知れない。
オリジナルの方は残念ながら、片チャンネルが動かない。
どうもゲインコントロール端子へ回る信号がダメな様である。
回路図が無いので適当に電解コンデンサなどを交換してみたがダメだった。残念。
こちらは後付で付加回路が入っていた。
LM1894を使ったDNRである。dbx & DNRとは凝ったことをしてあるものと感心したが、DNRは再生だけで用いるものなので、変な取り付けになっていた挙句、使わない時には回路を物理的にスルーするのではなく、ゲインコントロール端子をグランドして、ゲイン0(何もしない)で回路を通るようになっていた。
ICのデータシートにもそんな記述は無いので、キットを作った人のアイディアだろう。

作ってから30年近く、使わなくなってからも4半世紀経っているものに時間を割いて良いものだろうか???
どうしたものか・・・オリジナルを直すか、もう一台分材料があるから作ろうか・・・
全く生産的ではないのだが。

07/22追記
結局、一晩格闘して諦めた。
オリジナルの基盤は片チャンネルが動作不良だ。回路を解析したり、パーツを交換したりしてみたが無駄だった。
基盤だけの完成品も動かなかった。
それぞれに、今日の日付のメモを付けて、また、物置の段ボール箱の肥やしになって貰うことにした。
dbx自体、カセットテープが無い時代に使う用途は限られている。ダイナミック・レンジの大きなアナログ信号をデジタルで処理する際に解像度が足りなければ、こう言った物で一旦圧縮してからA/D処理、D/A処理後に伸張してやれば良いかも知れない。
しかし、今のところそう言う用途も無いし、IC自体廃盤なので今後そんなことをすることも無いだろう。
ただ、DNRだけはATC用のAM受信機のノイズ抑制に使えそうなので、基盤を外して単体として再利用することにした。
**

むかし、ちょっと付き合っていた女の子に駅のホームで偶然再開したようなものだった。
ちょっと、ときめいて、でも、しばらく話すうちに月日がお互いの体重と皺の白髪の本数を増やしただけだったことに気付かされたようなものだ。

**
電車入線してくる如く、佐川急便のお兄ちゃんがレベル検出用のIC(NJM2072D)とアナログスイッチのIC(74HC4066)を持ってきてくれた。
リンク: 風を聴け: 6台目のミキシングアンプ:旅と放浪の日々:So-net blog.
の準備が出来てしまった。

忙しいのだ。

2009 07 21 11:39 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

6台目のミキシングアンプ:旅と放浪の日々:So-net blog

リンク: 6台目のミキシングアンプ:旅と放浪の日々:So-net blog.

次はこれ。・・・って、前のが終わって無いじゃん・・・

リンクのページは、バイクの方がiPodで音楽を聴きながら、レーダーや無線の音声が来たら音楽のボリュームを絞ると言うものを作っているというお話。

私の場合、Guam国際空港のATCライブをと音楽を聴きながら、ATCが流れてきたら音楽を絞ろうと言うもの。ついでにATCの間のノイズもカットしたい。

無線のVOX回路や音声反応型のテープレコーダーに使われているレベル検出ICでアナログスイッチをON/OFFするだけの話。
各音源をミキシングするために、最後にオペアンプで増幅しないといけない。鬼門だ。

備忘録として。

2009 07 21 12:36 AM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.20

風を聴け: 風を聴け: 風を聴け: 姿勢儀:Attitude Indicatorが作りたい

リンク: 風を聴け: 風を聴け: 風を聴け: 姿勢儀:Attitude Indicatorが作りたい.

090720とりあえず、センサと表示器を繋ぐための機械部分の評価ボードが出来た。
と言っても、RCサーボの動作を知るためのもので、中学生の夏休みの工作みたいなものだ。

でも、意外と凝っている。
よくある72mm*47mmの蛇の目基盤にすべてが収まっているし、ちゃんと、7805を二つ使ってRCサーボ用と回路系の電源を分離している。ヒートシンク(アルミの空き缶から切り出し)まで付いている。

PWMの幅をコントロールする抵抗(図面右側の部分)も調整したので、ボリュームの回転角にほぼ同期してサーボが回る。壊すことを厭わなければ180度の幅で使える。
LANを用いた遠隔操作をするような機器の場合、D/Aでの出力を調整してここへ入れてやれば、このボードでRCサーボが動かせる。
PICなどで操作するにしても、PWM部分のようにリアルタイムで動くループをプログラムで動かしながら割り込みを入れるより、ハードとしてPWMを持っているものへD/A変換したデータを渡すだけで動作させられるのなら、割り込みを考えなくても良いのでプログラミングの自由さが増す。

と、考えたが、この部分もPICで完結していれば問題無いんだよね・・・時代はPICか。

2009 07 20 06:26 PM [Glideretc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.19

デッドストック

090719適当なオペアンプが無いかとおもちゃ箱をひっくり返すと昔買ったオペアンプが数個出て来た。
オペアンプをパーツとして買ったのは、大学生の頃キーボード用のエフェクターを自作した頃だと思う。
かれこれ30年近く前になる。
良くぞここまで持ってたものだと我ながら感心する。
出て来たオペアンプの型番から用途を調べると、”JRC4558D”と言うオーディオ用のオペアンプはマニア御用達のディスコン物でオークションなどでは2,000~3,000円で取引されていたらしい。
別にそんなことを目的に買ったわけでは無く、その当時のエフェクターと言えばこればっかりだったから買ったのだと思う。

TB-303と言い、古いものを大切にしていると、良いこともあるものだ。

2009 07 19 11:33 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.18

風を聴け: 風を聴け: 姿勢儀:Attitude Indicatorが作りたい

リンク: 風を聴け: 風を聴け: 姿勢儀:Attitude Indicatorが作りたい.

0907181乗りかかった姿勢儀なので少しは形にせねばと、材料を買い足した。

センサは既にあるので、機械系とその制御系のパーツ。
と言っても、RCサーボとそれを制御するためのPWM回路用の555タイマー。
とりあえず、センサから出る制御電圧でRCサーボを動かすだけはやってみようと言うレベル。
センサ系と制御系の間にPICを入れて姿勢儀としての制御を行う部分はその後で・・・
先は長いなぁ・・・ To be continue...

07/19追記
0907191ネットで見つけた例を参考に作ってみた。
参考はALL Band HF無線の同調を取るためにバリコンをサーボで動かし、その電圧をA/D変換して周波数にしデジタル表示すると言うことで、まさに角度を扱うものなので似た設計でいけるはず。

で、作ったのが写真のもの。ほぼデットコピー。
パルスのデューティーを決める可変抵抗が10KBしかなかったので、そのあたりだけシビアな動作が出来ないだけ・・・と思う。

が、動かない。と言うか、不安定。
たいがい、製作ミスがあるもので、今回も2ヶ所ばかり半田が浮いていたり、パーツを間違えていたが、それは治した。
サーボが動くと7805で12Vから作った5Vがふらついてしまうために、サーボが暴れる。
サーボの電源を乾電池などで別系統にしてもダメなので良く解らない。
サーボは別のRC機器で動作確認済みで問題無い。
サーボを外して、オシロ代わりにイヤフォン+コンデンサ絶縁のプローブで確認しても、555からは矩形波、358の最初の積分回路からはノコギリ波、最後の358からはPWMが出ているように”聞こえる”。
とりあえず、昔、シンセサイザーなんかも作ったり、扱ったことがあるので矩形波、ノコギリ波、デューティの違う矩形波くらいの判断は付く。

他社のサーボにしても暴れるので、この回路自体の問題と思うが、良く解らん・・・
PWM outputのインピーダンスをもっと上げて、サーボに吸い込まれないようにしたら良いのだろうか・・・

いづれにしても、こう言ったアナログ回路がまともに動いたためしが無いのが悲しい。

07/20追記
簡単な回路なのに間違いがあるのかと、もう一度回路に間違いが無いことを確認し、555のデータシートから定数も確認して75Hzの基準矩形波をPWMしていることを音程からも確認し成す術が無いことを確認した。
しかたないので、シャワーを浴び熱いコーヒーを飲みながらもう一度やったことを確認したら、気がついた。
基準電圧を安定させるために乾電池で別系統にしたはずの系統が細いラインで短絡していた。もう一度きちんと別系統にして動作確認すると、問題無く動いた。
結局、オチはこんなものだ。

この回路だと基準電圧5.05Vとすると、Left:3.07V-Center:3.00V-Right:2.92Vだった。
大雑把には0.83mV/deg位で動くようだ。
20倍くらい電圧に対する感度を落とさないと扱えない。また、オペアンプか・・・

2009 07 18 11:56 PM [Glideretc] | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック

意外にオーソドックスな仕上がり?

090718コンポーネント・ステレオ第2弾が完成した。
こうしてみると、意外にオーソドックスな仕上がり?である。
誰が見ても、このスピーカー・ボックスが200円のホームコンテナだなんて思わないだろう???
フロントパネルを飾るステンレス・ネジの頭も味が出ている???

特筆すべきは、ケースが柔らかいので変な振動が出ないように、防振用に普通より沢山の吸音材を入れたことだ。
一般的にはガラスウールが普通だが、あのチクチクするガラスウールは大嫌いなので白十字の”脱脂綿”を片側50gも奮発して入れた。理由は買ってきたのが100gで残しても困るからだ。
おかげで、変な振動はしないが当然ケースのパワーも無くなった・・・・。
スピーカーの特性通りの鳴り方をしてくれているように思う。

ナチュラルな仕上がりってところかなぁ。

2009 07 18 11:14 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

皆既日食:GPS「異変」…紫外線が急減 電波に影響  - 毎日jp(毎日新聞)

リンク: 皆既日食:GPS「異変」…紫外線が急減 電波に影響  - 毎日jp(毎日新聞).

素人的には適当なGPSのNMEAを垂れ流しで記録、1分毎に2DRMSを計算して変化を見たら解るだろうか?
GARMINのGPSなら2秒毎、その他のGPSなら1秒毎にNMEAのデータがシリアルで採れるので、1分毎のデータ処理としても30個、60個単位なので統計的にも問題無いだろう。

何度も無いことだから、観測体制を作っておこうか。

2009 07 18 10:42 PM [GPS] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

GPS/GNSS シンポジウム 2009

リンク: GPS/GNSS シンポジウム 2009.

"GPS/GNSS シンポジウムのイベントとして、今年も GPS ロボットカーコンテストを開催いたします。これまでは、高専・大学の学生を対象にした大会でしたが、今回は一般からの参加も募り、 GPS やロボットに興味ある方ならどなたでも気軽に参加できるイベントを目指したいと思います。 "

と言うことで、一般の参加も募るそうです。

2009 07 18 01:09 AM [GPS] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.17

大きくして、小さくして・・・

090717一種の病気なんだろうと思うけれど、秋月電子から細々としたパーツを1万円分通信販売で買った。
クレジットカードの決済にするには1万円以上にしないといけないので、”グリコがっちり買いましょう”の如く揃えて、10,050円にした。
そんなことはどうでも良い。

夕方、届いたので早速作業開始した。
もうワンセットスピーカーを作るつもりで、300円のスピーカーを4つ頼んでいた。
ワンセットなら2つのはずなのだが、何故か倍の4つ頼んでしまうのも病気かもしれない。

ところが、うっかりしていたのだが、前回使った直径6cmのものは10cmのものに変わっていた。
特性表が付いていたので見ると、フルレンジとしては悪くないのではないかと思う。
これならちゃんと箱に入れればそれなりの音がする筈だ。(筈なんだけれど・・・)
箱は6cmのスピーカーでも低音が出るようにと大き目(1.7L)の樹脂製のコンテナを買ったおいた。いつものように商品入れ替えのための値引き品で、1個200円。
なんとなく取って付けたようにぴったりのサイズと言うのが、成り行きでやっている割にはよろしい。
チープさ加減もサイズもBOSE 101Mみたいだから、バスレフ型にしようかと思ったのだけれど、ケースが柔らかくて音圧が前に出ないので密閉型にすることにした。
(ホントなら中にベニアでも貼って強化したほう方が良いように思うが・・・)
その反面、音が裏にも回るので、天井からぶら下げてBGMを流すのなんかには良いかもしれない。
フルレンジ一発のスピーカーの定位は至極気持ち良い。
ジャスのボーカルなどは目をつむると目の前で歌っているように感じられる。

せっかく、スピーカーを作ったのだからアンプも新調しようと、先日作ったものと同じ構成で小型化した。
無計画と言う計画性があるので、一つ目は後悔するので二つ目を用意していると言う計画性があるのだ。

今夜もスピーカーの前版を止める迄に至らなかったが、ステンレスのタッピングネジを買ってある。中に入れる防震用の綿を買って来たら作業しよう。

そうだ、夕飯を食べ忘れた。

2009 07 17 11:41 AM [etc] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2009.07.16

腐っても鯛?

0907163先日、自作スピーカー用部材を探しにホームセンターに行った際、見つけたのがこれ。
STAR WARS ⅢとGANGS OF NEW YORK。

3,800->3,400->2,000>\998 、4,935->4,400->2,000->\998と流れ流れて叩き売られていました。

暇な時の暇潰し用として、良いんじゃないだろうか?

2009 07 16 10:21 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Colorado 400t (TWN) 軟體版本 3.00

リンク: Colorado 400t (TWN) 軟體版本 3.00.

一週間ほど前にバージョンアップがあったので、時間が有ると様子を見ていた。

結論から言うと、ダメだな・・・とにかく落ちる。

0907161機嫌が良いと、何とか動いてくれますが、ダメな時は10分おきに電源が落ちているような状態。
昨日は良かったのに、今朝はダメとか。
傾向が掴めないので対応のしようも無い。
同じ道を行くときは落ちまくるけれど、帰りはさほど問題も無いなど、とにかく再現性が無い。

フルリセットしたり、設定を初期化した後は良いときもあるので、設定ファイルが現状と不整合を起こしているような感じもする。
もしかすると、旧機種との整合性を取るために、テンポラリーファイルやキャッシュを作りながら動いているのかもしれない。
そうだとすると、設定を初期化すると良かったり、帰路が良かったりすることの説明が付く。

まぁ、これだけ落ちると信頼できない。

2009 07 16 09:34 PM [GPS] | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック

2009.07.15

密閉型?バスレフ型?

090715密閉型で作ると言っておきながら、横に空いていた飾りの穴に蓋をするのを忘れて前面のキャビネットを接着してしまったため、とりあえず紙テープを貼って使っています。

ところが、この穴が曲者でちょうどバスレフ型のようになって上手く低音が出ます。
それもスピーカーの位置がセンターでないため、両側に空いた穴では位相が異なり、蓋をしないで横置きにすると向きによって音の広がりが全く異なります。
恐らく、共鳴によって位相が異なった共鳴音が干渉してしまうのでしょう。

いろいろ試すと、スピーカーユニットから遠い方の穴を少し開いておくと200Hz以下の音が厚くなり、音の広がりも出ます。
小さなスピーカーなので音の定位は良く、かつ、位相が異なる音がスピーカーの振動軸から90度ずれて出ることで広がりが出るので、まことに、よろしい。怪我の功名と言ったところか?

ただ、高音は自分の耳も老化しているのだろうと思うのだが、出力を上げていくと悲鳴を上げる。
ボーカル主体の楽器は良いけれど、クラシックのように倍音の多いものは辛い。
その点、Jazz系は良い。

こんなおもちゃのようなスピーカーでも結構楽しめるものです。

2009 07 15 10:37 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

VHF AIR BAND用 108~138MHz帯 バンドパスフィルタの作り方 3D無線クラブ

リンク: VHF AIR BAND用 108~138MHz帯 バンドパスフィルタの作り方 3D無線クラブ.

秋月で安いアンテナを買って電解強度計で特性を見ると、中々よろしいのだけれど、他の周波数が被って実際には良くない。
バンドパスフィルタを入れて試してみたい。

と言うわけで、備忘録。

07/16追記

0907162作ってみた。・・・・失敗した。
フェライトコアが設計のものと同じものが手に入らなかったので、適当に計算して試してみたが、目的の周波数まで追い込めなかった。
周波数にして10倍程度高いとことのバンド・パス・フィルターになってしまった。

この手の物は、気合では作れないなぁ・・・・

2009 07 15 09:49 AM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.14

壁掛オーディオ・システム?

090714カッコいいステーで天井か壁からスピーカーやアンプを生やそうかと思ったのだけれど、安い2.1chのシステムなどは数千円から販売されていることを考えると、これ以上の投資は過剰投資となると判断して、手元にあったありあわせの材料で片付けました。

ベニア板は何かを作った時の端材、細引きは旅行用の洗濯紐の余り、ICレコーダーの棚は塩ビ版の端材を曲げただけ。

とってもチープさが漂っていますが、それが良い????

しかし、音質向上への飽くなき挑戦。
電源に2,200μFの電解コンデンサを追加、各チャンネルにも1,000μFあるので倍増。パワーが掛かったときにも電源に余裕を持たせました。
また、電圧利得(GV)の調整抵抗を追加して利得を下げ53dB->45dBとし高音質化、そこへ切り替えスイッチを付け、高音質か高出力かを選択出来るようにも。

と言うのは、実はホームセンターにステーの部材を買いに行ったら、木工セクションのアルバイトの高校生が暇な時間にスピーカーを作っている。
聞けば文化祭の出品用で先生の発案とか。うぅん、高校生レベルか・・・

と言うわけで、お金を掛けずに遊ぶことに徹します。

2009 07 14 10:50 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.12

コンポーネント・ステレオ

私の世代はHiFiオーディオ、それもコンポーネント・ステレオ世代である。
好きなアンプ、好きなスピーカー等々を組み合わせたり、自分で作ってしまったりするのを良しとされた世代である。

てなわけで、今日はICレコーダー用にアンプ、スピーカーのセットを作った。

090712件の秋月電子のオーディオ・アンプキット(東芝TA252AP,5.9W)を二つでステレオにしてケースに入れ、RCA入力とスピーカー出力端子を付け、電源はDC9~15Vをどこかから持ってくるために2.1mmのDCジャックを付けただけ。
スピーカーはやっぱり秋月電子の直径6cmフルレンジ。これをホームセンターで買った小物入れ用の木箱に入れた。

経費はアンプ関係が2,500円、スピーカーが1,000円。合計3,500程のコンポーネント・ステレオ・セット。

しかし、驚くこと無かれ!意外に良い音がする。
一個300円の直径6cmフルレンジだから、音がすれば良いやと思っていたのに意外だった。
密閉型でフロントの板を3mmに発泡性塩化ビニル版にしたのも良かったのかも知れない。適当に柔らかいので上手く共鳴してくれているようである。前面の板を手で押さえると音がペラペラになるので共鳴しているのが良くわかる。
低音は出ないのは当たり前だけれど、ボーカールの音域がなかなかよろしい。

ビリー・ジョエルの昔懐かしいストレンジャーなど効きながら書いている。
四畳半のアパートで聞いていた大学生の頃を思い出す。

明日は仮止めでは無く、しっかり完成させて、壁面用のステーなども作って設置しよう。

2009 07 12 11:56 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.10

五徳

090710簡便な五徳を作ってみた。
形状的には良い感じ。
ただ、放熱性を良くするためにアルミ丸棒を使ったら、加熱後なまくらになって簡単に曲がるようになってしまった・・・

なかなか、巧くいかない。

2009 07 10 11:12 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.09

アルコールストーブを創ろう

リンク: アルコールストーブを創ろう.

googleで”アルコールストーブ 自作”と検索すると、出てくるは出てくるは・・・
世の中にはアルコールストーブ・マニアが沢山います。

昨日までに作ったものはアルコール注入口が小さいので加圧性能が高く炎がしっかりしているのですが、いかんせん、ストーブの加熱が難しく小爆発もあり火の着いた加熱用のアルコールをキッチンにばら撒くなと、ちょっとした焼夷弾のようなアルコールストーブです。
秋の枯草の中でこんなストーブを使ったら、山火事必須ですし、それより風で加熱できないかもしれません。

そこで、検索した中からリンクのような使い易そうなものを参考に作り直してみました。

0907091材料はこれ。外径53mm程度のショート缶を数種類買ってきて、外径を計り、アウターとインナーを選びました。
ちなみに、今回は三ツ矢サイダーの250ml缶がアウター、キリンの生茶のショート缶がインナーです。
後ろの完成品3つは昨日までに作ったもの。

0907092細かい作り方はリンクを見ていただくとして、出来上がりがこれ。
リンクの作り方とちょっと違うのは内壁の作り方。
適当なビンの口を使って搾りのテクニックで3D曲線を出しています。

使っている様子がこれ。
アルコールを投入して着火、アルコールが沸騰してジェット部分から炎が出るまで30秒程度。使い易いアルコールストーブの出来上がり。

なお、コストは80円。



0907093実用品にするには五徳も必要。
なので、作った。
五徳は頑丈でないと良くないが、ちょっと頑丈すぎた。

2009 07 09 07:36 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.08

【物流新世紀】(1)ネット通販が変えた物流 アマゾンの破壊力と宅配業界の曲がり角 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

リンク: 【物流新世紀】(1)ネット通販が変えた物流 アマゾンの破壊力と宅配業界の曲がり角 (1/5ページ) - MSN産経ニュース.

2009 07 08 07:33 AM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.07

風を聴け: ICR-PS503RM(S) リニアPCMレコーダー 4GB

リンク: 風を聴け: ICR-PS503RM(S) リニアPCMレコーダー 4GB.

古いのが壊れたからと言って、言い訳にして新しいおもちゃを買ったものの、壊れたままでは気の毒なので直すことにした。
とは言え、ネットで調べると後継機種で容量が2倍になっているものが8千円台だ。
リンク: 価格.com - オリンパス ボイストレック V-62 価格比較.
恐らく修理すればそれくらい掛かるだろう。

しかし、なんとなく捨ててしまうのは気が引けて・・・
修理は、メイン基盤交換、外観破損交換と主要部分はすべて交換になって、修理費は8,715円となった。
やっぱり、新品が買えた。
それでも、使い捨てにしなかった自分にちょっと気分が良い。
(そうやって、ゴミが増えると言うこともあるが・・・)

0907071それでもって、
リンク: 風を聴け: 志は高く・・・.
で作った、レベルコンバーターとセットで、WEBで流れてくるATCライブの録音に使っている。

修理に出すことになったとどめは、電源として12Vから1.5Vを作っているDC-DCコンバータの可変抵抗のグランドの半田がテンプラで、使っている内に浮いてしまい、1.5Vの代わりに12Vを出してくれたものだから一発で壊したと言うものだった。
今回は汎用性は捨てて、1.5V専用として24時間体制で働いてもらうようになってます。

ただ、WEBのLiveだったら、PCの録音ソフトで良いじゃないの?と言う話がある。
そうなのである。でも、作っちゃったから・・・。

人生には理不尽なことも多いのだ。

2009 07 07 10:26 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Penny Ultralight Alcohol Backpacking Stove

リンク: Penny Ultralight Alcohol Backpacking Stove.

アルミ缶で作るキャンプ用アルコールストーブ。

090707作ってみました。

ふた晩続けて缶ビールを飲んで、材料を作りました。
クラフトバサミでチョキチョキと缶の下を切り取って、片方には底の周辺に2mmの穴を8つ、真ん中に5mmの穴。
二つを合体して出来上がり?

使い方は、燃料のアルコールを真ん中の穴から適当に入れて、周りにもスターター用にかけておきます。
10円玉で真ん中の穴の上に乗せて蓋にして、スターター用のアルコールに火を着けます。
しばらくして温度が上がり、本体の燃料が気化してくると、小穴から炎が出てきます。
スターターのアルコールが終わると、小穴の青い炎だけになります・・・のはずなんだけれど・・・

アルコールが無かったので、ホワイトガソリンで試したら気化が足りなくてモウモウと赤い炎を上げて、煤まで出ました。

やっぱり、無理はいけません。
燃料が終わるまで火事になるんじゃないかと冷や冷やしました。
明日、燃料用のアルコールを買って来よ。


09/07/08追記

アルコールを使うとこうなります。
必要な分だけ真ん中の穴から入れたら、10玉で蓋をして、スターターのアルコールを真ん中の窪みいっぱいにして、周りの部分も適当に入れます。
アルコールが沸騰しないことにはストーブにならないので、危なくない程度にタップリ使うのがコツ。
アルコールの沸騰する音を聞きながら、お湯が沸騰するのを待ちます。



ストーブ内にアルコールが残って気化した状態で着火すると、軽く爆発しますので、要注意。


2009 07 07 08:35 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.06

ICレコーダー・マイク入力用レベル変換

先週からATC録音用のセットを作っている。
航空無線用AMラジオが2台、それをICレコーダーで録音するだけなのだが、巧くいかない。

24時間体制で録音したいので、AC-DCで12Vと1.5Vを作り、AMラジオとICレコーダーに供給したら、グランドレベルが違うために、音にならなくなった。せっかく、電源アダプタを作ったのに・・・。。

090706ラジオからの音声(スピーカーレベル)をマイクレベルにするケーブルも、最初は小さな半固定抵抗を使い携帯性と汎用性を高くしようとしたら、減衰率が大きいため調整がシビアで企画倒れになった。

仕方ないので、20dBの減衰率で単純に抵抗を使って分圧したら、マイクに電流が流れるらしく、立ち上がりでスパイクノイズが入る。直流成分をカットするために電解コンデンサを挟んで何とかしたので、樹脂で固定し整形した。
見た目はなかなか良い仕上がりだったが、仕上げの際にどこかを壊したまま、樹脂で固めてしまった。

どうにもならないので、回路の部分を切り捨てて、新たに作りなおした。ところがその際にケーブルの長さを間違えた。使えないことは無いが、気分が悪い。

なんだかんだで4本目のケーブルがこれ。
ストレートタイプのステレオジャックを無理矢理曲げてL型にしてそこへ回路を乗せた。樹脂で覆って整形すれば完成。

もう、これくらいで止めにしたい。

09/07/07追記
0907072ジャックを樹脂で固めて完成させた。
使ったのは”プラリペア”。
硬化時間が早いので、使い方がちょっと、難しいけれど仕上げが早い。
適当に盛って、固まったら金ヤスリでゴリゴリと削って整形して、盛りの足りないところにもう一度盛って、また削って・・・仕上げはサンドペーパーで。
さらに、鼻の脂を付けて磨けばピッカピッカである。

2009 07 06 08:44 PM [Glideretc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

A Low Impact Woodland Home

リンク: A Low Impact Woodland Home.

備忘録に。

2009 07 06 07:29 AM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.01

箱も作ってみた

090701結構使って楽しい(?)電界強度計なので、保管用の箱を作ってみた。
材料はドンリンク剤の空き箱。チープである。
この手の箱は昔から好きで、パーツ類の小物を入れて整理に使っていた。
今回はさすがにそのままでは大きすぎるので、適当に切って小さくして、アンテナも暴れないように入れられるように細工した。
意外に良い感じである。

ついでに、下敷きになっているのはAIM-J。7月1日からの後期版。
これまで時折買っていただけだったが、IFRの訓練などをするようになると、こう言ったものが参考になるのが良くわかった。やっぱり、日本の空はIFRが基本だと言うことが良くわかる。

2009 07 01 09:17 PM [etc] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック