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2009.04.17

Pilot Stricken, Controllers to the Rescue

リンク: Pilot Stricken, Controllers to the Rescue.

4月14日、Southwest Florida International Airport から離陸したKing Air 200が10,000feetを上昇中に発したエマージェンシー。
パイロットが気を失い、代わりにSEL150時間のラインシーがコパイ席に座っている状況。

コントローラーはすぐさま友人でKing Air 200の飛行時間が数千時間有るパイロットへ電話、コパイ席のパイロットへ操縦方法を伝達しながら近くの12,000feet級の Myers airportへ着陸させたと言うお話。

映画ではこんな話もありますが、実際にあったら嫌な話ですね。
SELのライセンシーだから良かったとは言うものの、King Air 200はMELでターボプロップ?
アメリカの空港事情はちょっとしたローカル空港でも10,000feet程度は有ったりするので良いかもしれないけれど、それでも重くて早い機体を降ろすのは大変。

このパイロットが最初に聞いたのは、air speed, flap control, trim locationsとか。やっぱり、パイロットです。
あと、引き込み脚の出し方、エンジンコントロールも必要かな?

自分だったらどうするだろう?
足出して、進入スピードにセットして、フラップは半分くらいにして、十分滑走路の届くところになったら、エンジンアイドルにして、後はグライダーと同じ要領で降りるだろうな。
ダメだったときはエンジンフルパワーでゴーアラウンド。
フラップ半分ならたぶんそのまま飛べるだろうから、フラップ操作誤って墜落も無いだろうし・・・

しかし、747とかの大型機でフライト中、客室乗務員が「お客様の中にパイロットはいませんか?」聞かれたらどうだろう?嫌だろうなぁ。状況が想像できるだけにホント嫌だろうなぁ。

2009 04 17 10:59 PM [Glider] | 固定リンク

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