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2008.12.18

Magellan sells consumer GPS business to MiTAC - SlashGear

リンク: Magellan sells consumer GPS business to MiTAC - SlashGear.

Magellan社がコンシューマー製品部門をMiTACへ売却すると言うニュースである。
Magellan社のハンドヘルドGPSと言えば、かつて湾岸戦争の折、米軍兵士が持っていて一部のGPSマニアにもてはやされたものだった。
しかし、90年代後半からGARMIN社のハンドヘルドGPSに押され、ここのところ見かけなくなっていました。

昨年爆発的に売れたPNDマーケットでも、アナリストは昨年のうちに既に競争は過当競争に入っており、ヨーロッパではTomTom、北米ではGarmin、新興勢力としてMiTACくらいしか残らないだろうと予測していました。

今年後半のPNDマーケットの様子を見ても、GARMINのnuviのエントリーモデルは実売価格で$200を切っており、体力勝負の様相を呈していました。

このニュースに拠れば”パナソニックも最近価格下落からヨーロッパの衛星ナビゲーションの市場から撤退を表明している。スタンドアロンGPS市場はGPS搭載の携帯電話に侵食されており、供給過剰気味になったこのマーケットでは高価なものは売れなくなってきている”と言う。

昨日、”【台湾】ASUSTek、GPS 最大手の Garmin 向けに携帯電話納入”と言う記事を紹介したが、正にこう言うことを顕しているのだろう。

日本では多少状況は違うにしても、似たようなものと思う。

特にハンドヘルドGPSは日本語化によりガラパゴス的価格構成になっているが、PNDと言った大きなマーケットとは乖離した方向にあるように思う。
気が付くとハンドヘルドGPSはぷっつりマーケットが無くなり、GPS携帯のソフトとして存在する様になるのではないだろうか?(電源の問題はさておいて・・・)
GPS携帯との複合と言うのは便利なようだな、アウトドア用では必ずしも便利ではない。単機能の機器良さというものもある。
世間の大きな波にさらわれて、小さいけれど底堅マーケットが流されてしまうことが無いようにと切に思う。

以前の記事を検索するとこんな記事を書いていた
2年半で既に移行し始めているのか・・・

2008 12 18 10:20 AM [GPS] | 固定リンク

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