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2008.09.11

プログラマブル電卓 CASIO FX-602P

Fx602p26年前に買った古い楽器が購入当時の4倍!位で売れたので、気を良くして物置を探してみました。(<ウソ)

探し出したのは1981年3月発売のプログラマブル電卓 CASIO FX-602P。今から27年前の製品である。
電源はCR2032がふたつ。とうの昔に切れているので、新調して電源を入れると動ちゃんと動く。さすがに電源のスライドスイッチの接触が怪しくて2度スライドしないと電源が入らない。「郵便配達は二度ベルを鳴らす」なんて映画みたいなことは不要なので、接点復活剤を吹いたらOK。アルミ筐体も接着剤がダメになって剥げかけていたが、故障のときに分解し易いように両面テープで内側から貼って修理完了。

最後に使ったのは大学正の頃、実験のデータ整理のためだったような気がする。とすると、4半世紀は使っていない。
もとより、関数電卓として言うより、当時パソコン(NEC PC8001)が貧乏で買えなかったので、代わりに買って遊んでいたのだったと思う。作った一番の大作プログラムは自然対数の値を数百桁計算するプログラムだったと思う。
展開式を9桁づつ計算し1桁を次の繰越にして行く方法である。
一晩とか数日掛かって計算された結果を10桁づつメモリリコールしてレポート用紙に書き写して、先人の結果に照らし合わせて検証をしたものだった。
今思えばよくもそんなトリッキーなプログラムを組んだものだと関心する。

前置きが長くなりました。
この電卓を探してきたのは、オークションで売り払うためでは無くて、使うためです。
グライダーでフライトしながら、対気速度と指針、GPSの対地速度と針路を入力するだけで、風の向きとその速度を計算するためにプログラマブル電卓が必要だったからなのです。

計算のアルゴリズムは整理済みなので、あとはプログラムにするだけなのですが、さすがに4半世紀使っていなかった電卓の使い方は思い出せない・・・マニュアルも見つからない・・・しかし、良くしたもので、若い頃のことは少しやっていると思い出せるものですね。
4つパラメータを入れると、パラメータをリードバックして最後に結果を表示するプログラムが出来ました。

次は、グイラダーで飛びながら、墜落しないように電卓を操作することだなぁ。これは難有り。

2008 09 11 10:35 PM [etc] | 固定リンク

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