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2008.07.08

gmapbmap.imgの構成

Colorado 400t TWNのBasemapは日本の部分が白紙で寂しいので何とかならないかとgmapbmap.imgの構成を研究してみました。

GARMINのBasemapは歴史的にはPCX5と呼ばれるI/Fソフトで大陸の海岸線をTRKデータで作ったものではじまっています。
現在もそれに似たものをimgファイル化して、”WRD6"と言うような名前で管理しているようです。
これは全くの白地図に国境が入ったくらいですが、各種・地域のモデル用に必要な言語や地域の概略図をマージしているようです。

ちなみに、Colorado 400t TWNモデルに含まれていたgmapbmap.imgは”WRD6"+全世界の国際空港+台湾語の国名、都市名+台湾のCitySelect系の解像度を落とした地図をベークトルデータレベルでマージした上でimg化して構成されているようです。

日本で使う場合には、この台湾語が少々気になるので無くなってくれるとありがたいのですが、それにはベクトルデータレベルまでデコードしなければならず色々と敷居が高いですね。

何か無いかな?と探していると某所にnuvi250_350日本語版のupdataが公開されていました。
覗いてみると、ほとんどシステム総入替えのためのデータの様で、初期データが全部あります。当然、gmapbmap.imgも。
これを見させていただくと、Colorado 400t TWNモデルに含まれていたgmapbmap.imgとは異なり、全世界白地図の"WRD6"+JAPAN CitySelectの低解像度データ”I0505ACB”+高速道路出口POIデータ(アイコンのみ)”EXIT"がファイルフォーマットレベルでマージされています。

自分の好みのものを作るとしたら、この全世界白地図の"WRD6”だけお借りして、あとは自分で作った好みの日本地図データなどをファイルフォーマットレベルでマージして使ったら良いかなぁ・・・と思うのだけれど。

アイディアのみ。

2008 07 08 01:28 AM [GPS] | 固定リンク

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コメント

ありがとうございました。
素直に台湾版か北米版かを使うことにします。
Nuvi900 はアップデートとして Linux ファイルシステムイメージが配布されておりその中にさらに別のファイルシステムイメージがあるのに気づきましたが、この中でもベースマップは見つけられませんでした。ちょっと怪しいものもあったのですが。

…っとととと、コメントにメールアドレスが出てしまうのですね(汗)。こちらのコメントは嘘アドレスにしておきます。もし可能でしたら先のものもアドレスは変えておいていただけると…。

投稿者: tss (May 4, 2010, 8:32:02 PM)

GCDファイルは古い形式にヘッダをつけたもので、ご案内の通り複数のファイルイメージを含んでいます。
niviだったら音声ファイルなどがあたります。
海外ではこの音声ファイルを差し替えるなどもされていましたね。

フォントについてはColoradoでは不可視のシステム側に含んでいるようですが、nuviでは可視域にあるため大雑把に言えば他のフォントをコピーするだけで表示を変えることが出来ます。

投稿者: なかざわかずお。 (May 5, 2010, 6:22:53 AM)

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