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2008.07.06

Colorado 400t 台湾版 カーナビ用途は?

080706Colorado 400t TWNの地図画面ズームの滑らかさはなかなか良いので、カーナビ用途のテストをしてみました。

今のところインストール出来る地図ソフトが?なので、昔使っていたテスト用のデータで試してみました。
データとしては製品版と違い、至極シンプルなので信じて走ろうものなら右折禁止のようなところにはまったら、二度と出られないようなナビをしてくれるものですが、シンプルな交差点なら動作確認が出来ます。

結果としては、交差点の前からビープでお知らせしながら、画面がズームアップ、過ぎるとズームダウン、ナビを無視すると速やかに再計算して表示してくれ、ストレスの無い良い動きをしています。
ハードウエアとしては良い感じですね。
それに、液晶が色再現の良い反射液晶を使っているため、車の中でも日が当たるほど良く見えます。半透過型の液晶が使われていたPCやPDAに比べ雲泥の差の視認性の良さです。
日本詳細道路地図 シティナビゲーター™ Japan v8が使えると良いのだけれど、どうなのだろうか?

ただ、これまでの他機種の感想では、GARMINのカーナビ用途は使えない・・・と思っています。
この手の機種(GPS5)が出た頃、ロサンゼルスで使ってみましたが、バス路線のような保守的なナビをしてくれるため、現地の友人には「混雑する道を選んでくれる」と揶揄されました。

データ構造を見ても、NodeID(交差点)の並びで走行方向を指定し、5段階のRoadClass(種類)と8段階のSpeedAtribute(速度)で道路の選択基準を与えています。
あとはソフトのアルゴリズムで選びますが、基本は「大きな道へ誘導する」と言うものなので、その道のSpeedAtribute(速度)が実態に合っていれば問題ありませんが、広いけれど込んでいるなどと言うときは期待通りの動きにならないと思います。
日本の場合、国道に平行してバイパスがあるような場合、Classとしては国道の方が高いため敢えて込んでいる国道へナビすることが以前は往々としてありました。

このあたりの細かいデータが道路の区間区間で正確に実態に合ったように作られているかで、使えるか否かになっていると思います。

うぅ・・・ん、興味深いですね。最近のタイトルはどうなんだろう?

2008 07 06 11:45 PM [GPS] | 固定リンク

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