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2008.06.24

GARMIN Colorado 400t 台湾版は買いなのか?

GARMIN正規ディーラーのいいよねっと社さんが6/10に発売したGARMIN Colorado 300が定価126,000円(ただし、販売店の様子を見ると最初からアクセサリを沢山つけているから仕切りは安いのか?)に対して、輸入コストを含めても約65,000円で台湾の登山用品店から個人輸入出来るGARMIN Colorado 400t 台湾版が、実は日本語フォントも持っているために、メニュ設定ファイルの"japan.gtt"を作ってインストールすればほぼ日本語版と同じになるのである。

ユーザーマニュアルやサポートのことを考えるとどうかと言う向きもあるが、もとよりハンドヘルドGPSは趣味性の高いオモチャなので、その向きには台湾版を個人輸入して使うと言うのも面白いのではないか?

ただ、GARMIN社の新しいラインナップの製品は間違い無くトラブルが沢山ある。
幾多の障害を乗り越えて使おうと言う、この手のオモチャの理解者以外には今のところお薦めしない。

実は私のところにも昨日からColorado 400t 台湾版があるのである。
期待通り、日本語化が出来ているのだが、いつもの様に初物のトラブル満載である。
メニュのジャンプ先や戻り先がとんでもないことになっていたりするのはご愛嬌。どうも、電源管理ルーチンが怪しいらしく、バッテリーアラームを出す前にシャットダウンすると言う問題を抱えており、大飯食らいのために半日も経たないうちに電池の電圧が下がり、壊れたかのようなシャットダウンを起こす。
劇的に早くなった画面スクロールのためにCPUパワー=電力パワーが原因のような気がする。

画面はカーナビのごとく緻密で、きれいで、すばやい動きをするので操作はストレスが無いが、突然起きるシャットダウンは心臓に良くない。キー類も少なくなってスマートに見えるが、実際には操作性は劣る。

「良いのか悪いのか?」と聞かれたら、「外部電源で地図のブラウジングを中心に使うのなら至極良い」と今のところ答えたい。
「買いなのか?」と聞かれたら、「とりあえず、3ヶ月から半年は様子を見たら」と言うところだろうか。

2008 06 24 01:41 AM [GPS] | 固定リンク

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コメント

"突然死"は定価126,000円の日本版にもある現象なのか興味深いところですが、仮に同じだとすると、その心臓に悪い症状をどうやってサポートしてくれるのかも気になるところです。

投稿者: imr (Jun 24, 2008, 6:16:31 AM)

久しぶりにGARMINらしいトラブル満載のGPSに出会えました。
Map表示はすこぶる快調なので机上で外部電源でいじっている分には良いGPSです。
でも、山に持って行くのには薦められないなぁ。

投稿者: なかざわかずお。 (Jun 25, 2008, 12:00:49 AM)

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