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2008.04.28

Dillinghamで獲得1000m!

今日はVORがなんだかんだ、ClassBがなんだかんだなんてのが嫌になったので、ClassGでお楽しみ。
リッジソアリングで有名?なDillinghamへやってきました。昨日までC-152でとんだ下をトレースするだけで来れるのはUSの道路ならではのこと?
さて、フライトはASK21。コンパスは付いてないけどDGは付いている?って動いていない。よく見ると、無線も無い。東エンドではパラシャンやってるのに怖いなぁ・・・

080427_gliderセーフティーパイロットのポールさん操縦でATで出発180度回って1000feetになったところで索が緩んだと思ったら、もう離脱。
リーフが隆起したリッジだから単純明快、リッジよりちょっと高いところまでは良く上がります。
そのあとは、滑走路の風下へ出て10,000feetの滑走路から上がってくるサーマルで上昇。
+6とかバリオが示すのでうれしいけれど、ノット表示だから半分。それでも4,000feetまで取れたので、東へ向かって雲道をトレースしたら落っこちゃったので、もう一度で直して今度はリッジをトレースしたら上がる上がる、島の南側と北側で空気が違うので、雲のステップもはっきり出ているし、判りやすいことこの上なし。
リッジの東エンドの4,588feet。そこから平野に出てシュガーミル(糖製工場)跡の上で回るとハレイワの町のサーマルで良く上がるのだけれど、タイムオーバー。
滑走路へ戻って、高度処理のために海側で好きなことして高度処理してくれというので、腑抜けなスパイラルダイブなどしていたら、代わりにポールさんがレージーエイトなどアクロバットなどしてくれますが、まぁ、ねぇ、驚かないので、さらにリッジにローパス。
ローパスと言ってもいつもより遠いので、まぁ・・・
それより怖かったのは1000feet切って60度バンクで高度処理。リッジのすぐ脇の低高度ではちょっとねぇ。ただ、これにはDillingham独特の事情があるのです。

Img_3565eDillinghamではグライダーの他、パラジャン、陸単、軍用機(軍の飛行場ですから)が共用しているので、グライダーは滑走路真ん中辺の山側で高度処理して、そこから700feet以下で海へ出て場周パターンに入ります。
普通の飛行機はダウンウインド800feet、滑走路面までは600feet維持で降りますので、グライダーはその下を飛ぶと言うセパレーションになっています。ついでにアクロは海側で1500feet以上。
そんなわけで、SELでここへ入ろうとすると、Report 45 DownWind(ダウンウインドへ入る45度でレポート)と言われる訳ですね。さらに、T/Gしたらさっさと海へ出ないと、パラジャンへ突っ込んでしまうと言う構成。
10,000feetあるから良いけど、恐ろしいところだなぁ。

2008 04 28 03:26 PM [Glider] | 固定リンク

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