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2008.03.07

FAA - English Proficiency endorsement – what it means to you

リンク: FAA - English Proficiency endorsement – what it means to you.

FAAのライセンスは当然英語が出来ることが前提なので、ICAOの通達は無視かと思ったら、対応するんですね。
私もFAA/SELライセンシーなので、申請すれば$2で英語能力証明書の裏書付のライセンスが貰えるということですね。
日本では3万円近い受験申請料が必要なのにねぇ・・・FAAなら$2か!!!
と言うことは、$2出して申請して裏書貰えば、U.S.からNナンバーの機体で日本へ渡航する際は私の場合OK。でも、JAナンバーでアメリカへ行こうとしたらダメ!

なんか、釈然としないなぁ。
英語能力証明書の裏書も切り替えしてくれないかなぁ???>JCAB

あ、それと”with powered aircraft ratings”と言うことなので、グライダーには不要なんですね。
よっしゃ、グライダーで国際フライト! カナダやメキシコへグライダーで行く分には英語能力証明不要!!
ん?待てよ?FAAのグライダーのライセンスは持ってないな・・・

<概要翻訳>

英語能力証明が2009年3月まで延期(FAAのお話)

ICAO(International Civil Aviation Organization)の通達では3月5日より国際運航に関する下記の技能証明の所有者について英語能力証明書が必要とされている。

・自家用、コマーシャル、定期運送を動力機で行なう者
・航空機関士、Flight Naviator
・航空管制従事者

英語の読み書き、理解能力に関してはFAAのライセンス取得に当たりすでに確認されているため、FAAでは2008年2月11日から発行しているライセンスには英語能力証明の裏書がされている。
しかし、ICAOの要求する英語能力証明の裏書の追記ついて、これを必要とする関係者への対応のため、2009年3月5日まで猶予を設けることにした。

免許は通常の書き換え申請で英語能力証明の裏書の追記される。また、申請はオンラインでも行なえ、更新手数料は$2。

<後略>

2008 03 07 07:53 PM [Glider] | 固定リンク

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コメント

他のサイトでも同様な記事を拝見しまして早速Webにて “replacement certificate”を申請しようとしたところ、住所変更しか機能せず、仕方がないので紙申請書をオクラホマのFAA本部へ送ったところ、再発行に当たっては、最寄りのFSDOへ出頭して“verify the authenticity”(本人認証)が必要である旨のLetterが届きました。今年夏以降、テロ対策等のためか、ライセンスの再発行は厳しくなったんでしょうか。ちなみに、私の場合、2002年にSan DiegoのFSDOで検査官の審査を受け、JCABライセンスもとに英語記載のない古いFAA自家用ライセンスの発給を受けたものです。FAAでは簡単に古い免許に英語の裏書きをしてくれる趣旨から、現在のライセンスのままでもあえて再発行受けなくても改正前に取得したものであれ英語証明に関しては有効な気がしますね。(裏書きされたものでも、3年間しか有効でないので、3年後に再度FSDO等で審査を受けることになるんでしょうね

投稿者: S.kato (Sep 15, 2009, 11:37:26 PM)

S.Katoさん、おはようございます。

先ほど“replacement certificate”を申請してみましたが、問題無く出来ました。
本人確認が必要になったのはライセンス発行の経過からかもしれませんね。

FAAのEnglish Proficiencyのendorsementは、日本の航空英語能力証明のような3-6年の期限は聞いたことがありません。
実地試験の要領(FAR)の一番最初に”英語が理解できること”と言う一文がありますので、本来ライセンスに英語能力が含まれるものと言うのがFAAの認識だったように思います。

しかし、再発行に本人確認が必要と言うことだと面倒ですね。最寄だとハワイ・ホノルルまで行かないといけないですね。

投稿者: なかざわかずお。 (Sep 16, 2009, 7:40:55 AM)

なかざわ さん
そうですか、日本の場合ですとFAAライセンスをJCABライセンスに切替えた場合、技能証明書には何も記載されないので、日本で取得したのか、外国ライセンスベースに取得したのか区別が付きません。しかし、FAAの場合、US内で取得したライセンス(Proofなライセンス)と外国ライセンスをベースに発給したものと明確に区別して管理しているようです。(当方のFAAライセンスには、「JCABをベースに発給したものですべてのLimitation,RatingはJCABのライセンスによる」と明確に記載されています。本件は、その違いによるものかも知れませんが、それでも、2009.3.5までに申請すれば無条件で再発行してくれたはずです。しかし、その時期を逸してしまったのは残念なところです。
ところで、FAAライセンス発給要件の英語能力とは別に、「English Proficiency」はICAOで決まったものであり、世界的に適用されるLevel-6(無期限)、Level-5(6年)、Level-4(3年)、Level-3以下は適用なし。の中で、FAAはとりあえず現在ライセンスを受けている者は最低限のLevel-4(実用)を無条件に裏書きをしたものと思われます。(もちろんライセンス自体には期限など何も記載されていません)今後どのような手続きが出てくるんでしょうね。なお、グアムなどからミクロネシア地域に飛行する場合、FCC(米通信庁)が当該地域の航空会社などにFCCのRRライセンス(RR:無線電話通信士証明書)を取得するよう指導しているようですので、国際飛行に当たるのかも知れません。


投稿者: S.Kato (Sep 16, 2009, 5:35:53 PM)

FAA->JCAB/JCAB->FAAの書き換えの違いは興味深いですね。
FAA->JCABの書き換えは制限が多くICAO同士でありながら釈然としませんが、JCAB->FAAは解り易いですね。

FAAのEnglish Proficiencyについての猶予の件は、当初、FAAは英語が出来るのが当たり前と言うスタンスでICAOの要求を明示的に対応していなかったのをendorsementで対応するようにしたため、その作業のため1年猶予を置いたと言うことと理解しています。
"2009.3.5"と言う期限はICAOへの対応の猶予で、English Proficiencyのndorsementを与える猶予では無かったと思います。(http://www.faa.gov/licenses_certificates/airmen_certification/english_proficiency/index.cfm
を誤解しているWEBのページを良く見かけます)

LevelについてはFAAの文書を読む限り、プライベートも定期運送も同様に与えるものになっておりますのでLevel-6(無期限)と言う扱いのように思えます。(更新等については記載が無いだけかもしれません)

現実的には米国本土では「English Proficiency」は普通では関係無く、endorsementを敢えて追記することは無いようですね。

グアムから北マリアナ諸島へのフライトは従来から国際フライトとしてとらえられており、ご指摘の通り無線ライセンスが必要です。
さらに、数年前からトランスポンダやイミグレーションも必要になったり強化されたりと面倒になっています。
まぁ、グアムはアメリカの準州ですが北マリアナ諸島はアメリカではありませんのでそう言うことなのでしょうね。

さておき、FAAのendorsementをJCABの航空英語能力証明に書き換えて貰えるとありがたいのですがねぇ・・・

投稿者: なかざわかずお。 (Sep 16, 2009, 9:52:02 PM)

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