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2008.02.17

PowerShot S60 のネジ@20円

080217カメラのネジは緩むものなので時折増締めをしていないと無くなります。
特にボディの外皮を留めるネジは緩み止めも無いので緩んでなくすことが多々あります。
で、やってしまいました。
ケースからカメラを取り出したら、硬いものが落ちた音がしたので探したら、ネジでした。
危ない危ない!と思いながら、取り付けようとしたら、すでに1本は無くなっている。
三脚の取り付け部分は力がかかるので硬い素材が入っているため特に緩み易いのです。
しかたが無いので、補修パーツを近所の大型店で取り寄せました。
修理と言うほどのことでもないのですが、ネジ一本と言うのもちょっと気恥ずかしい・・・
入荷したと言うTELがあったので受け取りに行くと、レジのアルバイトの店員が、一生懸命バーコードを読もうとするのだけれど、入力出来ない。(そんなものレジのバーコードリーダーに登録していないよ・・・)
正社員が来て手打ちで入力、はい、20円でございます。(にや!)
ネジ一本を包装して伝票を打って届けて20円は安いなぁ・・・経費割れだよね。タダでくれてしまったほうが良いようなものだけれど、世の中の流通はそうも行かない。

***
修理を実際にしているサービスセンターが近くにあれば、場合によってはタダでもらえるのですが・・・実際、大阪に住んでいたときは梅田のセンターでこの手のパーツはごにょごにょと言うとタダでくれました。
特に修理受付が終了してしまった製品は、修理出来ないことになっているのですが、サービスセンターの窓口へ行ってお願いすると、簡単なパーツはごにょごにょっと出してくれました。(昔の話なので今は?)

SONYのビデオのネジもなくしたことがあって、大阪・日本橋のサービスセンターへ行ったら、メンテナンスマニュアル広げて、ネジを特定して、持ってきてくれました。
あげるから、何本いる?と聞かれて、3本くらいもらってきたことがありました。

IBMなんかも企業向けにサービスセンターの窓口があったことがあって、大阪時代は歩いて5分のところだったので、ノートPCを修理に持ち込んだら、「修理すると高いからパーツ売ってあげるから自分で直したら?」とパーツを譲ってもらったことがありました。

修理に限らず、色々なことが目の前で直接のやり取りで出来た時代が、ここ10年くらいで人件費の掛かるために集約され、ちょっとした修理でも見積りを取ったりしなくてはならなくなりました。
カメラの修理をしている工房の店先で、ライトを点け、ルーペで修理品を覗きこんでいる姿を見ながら修理依頼をするんなてことは、もう、昔話なんですね。

2008 02 17 02:51 PM [etc] | 固定リンク

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