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2007.08.05

デットエンドでもひとやすみ

この夏休みにはFAA・SELの方もけりをつけなければと思い、やっと学科を真面目に勉強しています。と言うつもり。
でも、飽きちゃうからRJAFのレディオなど聞いてしまいます。
そうすると、日曜日なので訓練機が飛んでいます。
日頃のエアラインとは違った切迫感のある声が聞こえます。それが、たとえ単なる場周フライトでも。
情報官の淡々とした通報に必死答える訓練生の声には身につまされます。
でも、一歩引いて聞いているとやっぱり、「人の振り見て我が身を直せ」と言うのはありますね。
レディオ空港でレーダーが無いので、情報官からの位置確認や通報が細かいのですが、的確に答えていかないと、やっぱり厄介になりますね。

トラフィック・パターンでT/Gを繰り返すC-172がいるところへ、モーターグライダー(MG)がインバウンドしてくる状況。
レディオからは、MGへC-172の状況と5NMインバウンドのポジションレポートが指示されます。
MGはポジションレポートの件だけがリードバックされます。
MGが5NMのポジションレポートをします。
レディオからMGへC-172の状況とダウンウインドコールを指示されます。
MGはダウンウインドコールの件だけがリードバックされます。

こうなってくると、レディオからはC-172の位置を延々と付加されることになって、聞いていて大変。
情報官もコールバックがされない以上、見えていないと判断するんでしょうね。
今回の場合、C-172が左パターン、MGが右パターンでベースでちょっとコリジョンっぽくなるタイミングだったので余計情報官は気を使ったのでしょうね。ご苦労様でした。

こんな場合、エアラインのパイロットATCを聞いていると、トラフィックの確認/未確認をきちんと入れるようですね。
「見えてるよ」って一言入れてあげれば良かったのにね。(見えてなかったら困るけど)

Guamでも良くこう言った場面はあって、CalssD、レーダー有りなのでVFRには極力セパレーションを維持してくれますが、IFRとのセパレーション管理に比べるとやっぱり簡略化されていて、VFR同士には「見えてるか?見えてるなら、あとは自分で管理してね」感じですね。
さらにSlowな時間帯は場周パターンを指定して、毎回アビーム・タワーでリポートして・・・なんて、ClassEみたいなことにもなります。
さらに、そんなことを言っておいて、リポートしてもしばらく出てこない・・・コーヒーでも飲んでいるんだろうなぁ。
暇な時間なんだから、休ませてくれよ・・・と言う気持ちは良く判るので催促しないで、ノンビリとダウンウインドを伸ばして待っています。

お互い、人間だから・・・ってことで、相手のことを慮るATCが必要なんだなって、結論です。

2007 08 05 12:43 PM [Glider] | 固定リンク

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