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2006.06.03

携帯電話機メーカー、ナビゲーション市場に参入へ

リンク: 携帯電話機メーカー、ナビゲーション市場に参入へ.

"ナビゲーション市場への参入は容易ではなくなってきている。米国の市場調査会社であるStrategy Analytics社のレポートによると、「携帯電話機メーカーと車載用機器メーカーが、低価格ナビゲーション機器メーカーであるTomTom社やGarmin社、Magellan社などに本格的に対抗する態勢に入った」"

と、言うことである。
日本ではカーナビは世界に先駆けて特化した成長を遂げたため、今や総合AV機器の中核的存在となり、車両価格の10%以上のコストを掛けて搭載するものらしい。
ちなみに、私はカーナビを装備していない・・・でも、方向音痴なので良く迷う。
アメリカやヨーロッパでは日本のようなコスト意識は無いので、つい最近までは汎用性を求めPDAをカーナビに使っている例が多かったようだが、最近ではよりナビゲーション機器へ特化したPND:PersonalNavigationDeviceへ移行しつつあるらしい。
ハンドヘルドGPSでよく知られたGARMIN社の商品展開も確実にカーナビ用途へ向いていて、ハンドヘルドGPSの付加価値はカーナビ機能と言った感がある。

ただ、日本と決定的に違うのは、「$1000程度で取り外せるもの」と言うコスト感覚とセキュリティ感覚である。

景気が悪くなって以来、日本も治安が悪くなり、注意しないとカーナビどころか車ごと盗難に遭うようになったので、セキュリティ感覚は変化してきているようにも思うが、カーナビの特化具合はとどまる所を知らないようで、ビルの立体化どころか、地図の立体化も進められているらしい。

そのうち、車でもカーナビの画面を使った”計器走行方式”なんて言うライセンスが出来たりするんだろうか?

特段、結論めいた考えがあるわけでは無いが、人間って貪欲だなぁと思うのである。

2006 06 03 12:10 AM [GPS] | 固定リンク

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