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2006.04.13

草津WAVE

今、グライダー界の一部で非常にホットな話題はこの”草津WAVE”です。
先週末4/10に4機のモーター・グライダー、1機の陸上単発がこのWAVEの中を最高18,000ftまで上昇し、この”草津WAVE”の存在とその意義が明らかになりました。
これまで、偶然、この”草津WAVE”に乗ったグライダーは1機だけあるものの、近隣の長野滑空場のグライダーも高い峰の風下へのフライトになることから、通常では考えも及ばないものでした。
ところが、この日、板倉滑空場から飛び立ったJA24DM(N4DM)が、草津温泉上空でWAVEへコンタクトし18,000ft獲得を報告、その後、北アルプスにいたJA50MB(DG-505MB)が反転し3,400mでWAVEコンタクト、+5m/secで17,000ftまで上昇し一路蔵王までフライト、エアワークス・瀬尾さんのJA09AW(G109B)は13,000ftでTransJapan取材のためホールド、TransJapanの池田さんの搭乗するJA28TK(DG-800)も13,000ftで随伴機(JA40TW)を待つためにダイブを使ってホールド、追っかけて上がったチャリンコ・ファルケことJA2261(SF25)までも13,000ftまで上がって、あわててダイブで降下することに。
長野滑空場から東へたった31Kmしか離れていないこの場所に、とてつもないパワーが秘められていることが明らかになりました。
Kusatu_wave
画像はWAVEの生成の秘密を探るべく、立体視用のもの描画してみました。北西の風でWAVEが出来る範囲がおぼろげに見えてきます。

2006 04 13 11:27 PM [Glider] | 固定リンク

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