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2005.02.11

公開講座「グライダー・チャレンジ・アンデス2004」シンポジウム

050211-1に参加してきました。
このプロジェクトは個人的に、GPS関連とDVD製作とBlog広報で協力していましたので、限りなく主催者に近く、プロジェクトが成功裏に終わったことにとてもうれしく感じました。

050211-2そう言うわけで、このシンポジウム何となく懇親会に気分が集中しちゃいました。
クラウス・オールマン氏ってドイツ人と言うより、ラテン系だよなぁ・・・でも、やっぱり、ドイツ人という感じは、また、後で・・・

とは言うものの、ちゃっかり"グライダー移動体管理システム(命名:GPRS: Glider Position Reporting System)"の研究状況をシンポジウムに集まったグライダー界の著名人のみなさんの前で発表しました。
内容がテンポラリなモノだっただけに興味を引けたようで、用意した40枚の概要説明書はあっという間に消えていきました。
2005.2.1アンデス報告会 126今回の講演演者のクラウス・オールマン氏にも結構インパクトがあったようで、説明を終えると早速意見交換が出来ました。アルプスでグループ・フライトする際に有効であると言うことで、狙っていた機体相互の位置確認がズバリヒットした感じでした。話をしている間のクラウス・オールマン氏は非常に集中していて、話していて話をするのが気持ちの良い方でした。
さらに、国内の有名な滑空場でも開発しているところがあり、そことも連携しながら作りましょうと言うことになり、一気に普及への弾みが付きそうです。
(どう見ても、”これを買わなきゃあなたは幸せになれない!”と言いながら怪しげなものを売っているようにしか見えないなぁ・・・)

2005 02 11 11:40 PM [Glider] | 固定リンク

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コメント

オールマン氏はアルプスで、リード&フォロースタイルによってフライトを重ねておられますが、後方にいるフォロワーの状況把握には苦心されておられるようでした。

*フォロワーがラジオアウトになったら、何km後方にいるのかもわからない。
*フォロワーの中には、状況が苦しくてもなかなか救援を求める意思を発せず、無理をしたあげく本当に困難な状況に陥るパイロットもいる。

こんな状況で、今回のシステムは有効に働くとオールマン氏は感じられたようです。
でもこういうことって、リード&フォローの経験が乏しい我々では、思いつかないですよね。他にもいろんな使い道がありそうです。
まずは、日本選手権で長野チームの機体に搭載ですか?

投稿者: いそがい (Feb 16, 2005, 8:49:18 PM)

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